時を語る闇のロマン

壊れた人形
骸の男


僕の代わりに巡っておくれ
この世界には僕が生まれてくるに至るロマンはあるのだろうか？



イヴェ！
可愛い可愛い可愛い可愛い
タナトス☆
いいよよいよよいよーーーーーーーーーー！！！

もう何回でもやっぱり地平線まわりまくって目も回る！
さりげなくまた第六の地平線が気になりだしている今日この頃…

五も好きだ！
今部屋の中で第五の地平線をめぐっています。



取りあえず、正しい日本語が話したい。




しかし、Moiraパロで反逆をやった方がいらっしゃったなんて…
くっ…計算してないぞ！ぐれつな…

ちなみに…

タナトス→ルルーシュ(魔王)
みゅー達→C.C、すざく
不運な姫君→ピンクの妖精(ゆふぃ)
血濡れた花嫁→シャーリー

レオンティウス→スザク
エレウ→ゼロ
ミーシャ→ルルーシュ
あるてみしあさん→ミレイ

あとはー聖なる詩人の島はあの例の学園になっていました。

話の内容としては冥府のスザクが勝手に本の歴史を書き換えようとして
それが魔王ルルーシュにばれてしまい「歴史は改竄を許さない」と言われて罰としてその物語を最終話まで見なければならないという…
そんなところから始まる物語でした。

もとはゼロのお話(？)なので、赤い瞳のゼロと紫の瞳のルルーシュがいます。
配役通りなので、ルルーシュは「死せる乙女その手には水月」で死にます。


ということをつらつらと全曲分やっていたサイト様があって感動しました(色々な意味で)

しかし、冥府スザクの魔王ルルーシュに対する僕を一番に愛でてくれ！！という独占欲が恐ろしかった…orz
お前は何処に行っても変わらないんだな…と思った瞬間でした
ダメだよ、ルルーシュだけに執着するのは…どちらにしろ魔王ルルーシュは誰でも平等に、等しくしか愛でてくれないのだから…


あと最後にゼロが堕ちてきたときの魔王ルルーシュの喜びっぷりは異常だと思いました。



フタツハヒトツ



つまり、ゼロルルでスザルルでルルーシュが等しく皆愛してくれる世界があったという物語




君がこの噴水を回ってから11回
私で良ければ君の話し相手になりたい